芸術の秋にジャケットに忍ばせるモンブランのドネーションペン【サー・ゲオルグ・ショルティ】【レナード・バーンスタイン】ボールペン レビュー

暑かった夏から気温が一変し、一気に秋めいてきましたね。(というか、秋を飛ばして冬っぽい)
秋と言えば「芸術の秋」と昔から言いますが、皆さんは芸術と聞いて何を連想するでしょう?
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Pixペンシルでしか味わえない至高のノック感!モンブランメカニカルペンシルの傑作「No16」。

最近、ヴィンテージのペンシルにすっかりハマってしまっています。
前回は1930年代のモンブラン メカニカルペンシル「Pix L71」を見てきましたが、今回はその約30年後、1960年代のペンシルを見て ...
モンブラン スチールペン先 万年筆の書き味はどうなの?という話【モンブラン スリムライン(Sライン) 万年筆 レビュー】

さて、今回はかなり久しぶりな気がする「万年筆」についての記事。
それも新しく買ったものではなくかなり前に買っていたのですが、なかなか使用機会に恵まれず、それに伴い記事のリリースも先伸ばしになってしまっ ...
限定モデルでも「書きやすい」は重要。実用的なモンブラン作家シリーズ「ボルテール」レビュー

皆さんは限定モデルの筆記具を買う時、どのような動機で買うでしょうか?
デザインやカラーが気に入ったから、コンセプトに魅力を感じるから、製造本数が少なく希少価値を感じるから、新品やミント品をコレクション ...
モンブラン マイスターシュテュック クラシック #144 年代ごとのペン先の特徴と極細(EF)~太字(B)比較

一度自分の手に合った万年筆が手に入ると、他の万年筆が欲しいという感情がなくなります。
しかし今度は、手に合った万年筆のペン先のバリエーションや字幅による書き味の違いを楽しみたいという感情が芽生えてくるのです。
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モンブラン ジョン・F・ケネディ スペシャルエディション ボールペン【モンブランの偽物を回避するポイント】

いまだに偽物の出品が絶えない某オークションで、なぜかよく見かけるモンブランの偽物があります。
逆に通常のマイスターシュテュック#164の偽物は減ったような気がしますが、それはよりも高価なモデルの偽物が出回 ...
ドネーションペン(ボールペン)の書きやすさはマイスターシュテュックに匹敵する【ユーディ・メニューイン ボールペン】

モンブランの筆記具の中では相当書きやすい部類に入るボールペンに出逢ってしまった…。
書きやすいけど他の人とはなるべく被りたくない、筆記具という身近なアイテムで個性を出したいという方にはピッタリでは ...