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Leicaカメラ用を筆記具にも!メンテナンスのモチベを上げるクリーニングブラシ【ライカ ボディ クリーニング ブラシ レビュー】

皆さんこんにちは。
 

随分と暖かくなってきましたね。
サクラも咲き始め、もう春です。
 

暖かな昼下がりには、ゆったりと愛用品のメンテナンスなどいかがでしょう?
 

去年末から今年にかけては雪も多く、文字通りの厳冬でした。
乾燥した空気に晒されながら一冬越した筆記具を労り、春からの使用に備えれば きっと相棒も喜ぶことでしょう。
 

ということで、今回は短めの記事でメンテナンス道具のレポートです。
 

筆記具のメンテナンスと言えばクリーニングクロスやPCやカメラ用のブロアー付きブラシ等を使っていらっしゃる方も多いかと思います。
 

木軸には蜜蝋やオイルも良いですね。
 

お気に入りを長く使い続けるためにメンテナンスは欠かせません。
また、そのために割く時間も相棒をより愛着のある物へと変える大切な時間。
 

そんなこともあり、愛用品のメンテナンスに使う「道具」にも拘りたいところ。
 

 
「ライカ ボディ クリーニング ブラシ」
 

こちらはもともと、Leica(ライカ)カメラ用のクリーニングブラシなのですが、筆記具に使ってみたところなかなか良い塩梅でしたので、万年筆やボールペンのメンテでも使うようになりました。
 

伝統工芸品「熊野筆」のクリーニングブラシ。
メンテ用のブラシに熊野筆を持ってくるあたり、流石はライカです。
 

熊野筆は広島県の熊野町で作られてきた筆。
化粧筆や画筆など幅広く展開されています。
 

 
黒いパッケージに映える純白のボディ。
柄の部分は木製で、ややパールがかった白いペイントに「Leica」のロゴが目立ちます。
 

 
ライカのカメラではお馴染みのロゴ。
コレが付いたカメラを皆、ウン十万、時にはウン百万円出して買うわけですよ。
 

個人的にこの柄の部分は木質を活かしたナチュラル加工でも良かったのでは?と思いますが、白は白で意外性のあるデザインです。
 
黒ペイントに白Leicaロゴで金属部分が銀色など、色んなバリエーションも見てみたい気がします…。
(そのうち限定モデルとかで出ないかな…)
 

 
ライカM4のボディをブラッシングします。
ホットシューや各種ダイヤル部、巻き上げレバー付近は特に埃やチリが溜まりやすい部分。
 

カメラは最近、このブラシとセーム革でメンテするのがお決まり。
金属の塊であるフィルムライカを、サッサッと軽快に撫でていきます。
 

今までは家電量販店などでよく見かけるOA機器用のブロアー付きブラシを使っていましたが、ブラッシングという観点で言うと毛が柔らかすぎて 埃が少し頑固にくっついていると掻き出す(なめ取る?)ことができず負けてしまっていました。
 

市販のブロアー付きブラシは、掻き出すと言うより 埃を撫で取るという表現の方がピッタリかもしれません。
 

一方、ライカのクリーニングブラシは少し大袈裟かも知れませんが、埃を「掻き飛ばす」ことができるブラシ。毛にコシがあり、且つ細いので隙間にしっかりと入り込み、毛の弾力で埃を掻き出します。
 

何か歯ブラシのCMみたいですが、本当にそのような感じで埃やチリを「ぶりんッ!」と掻くのです。
 

 
埃を力強く掻き出せる秘密は、金具から出ている2種類の毛。
コシのある長めのナイロン毛に短めの羊毛が組み合わさっています。
 

毛の役割を分けるとすれば、ナイロン毛は溝や狭い箇所の埃を掻き飛ばす役割、羊毛は平たい面の埃を絡め取る役割でしょうか。
 

毛並みも非常に美しいです。
メンテナンス用具にも美しさは必要。
 

 
サイズですが、全長は約130mmで重量は15g。
M型ライカの横幅より少し短いくらいで、短めの筆記具と同じくらいの全長です。
 

それにしても美しいフォルムしてますね。
 

 
金具部分と柄の間はくびれているため親指・人差し指を置きやすく操作感も良好。
力強く埃を掻き出したい場合は、ブラッククロームの金具部分を持つのも◎。
 

 
モンブラン マイスターシュテュック No149のプレシャスレジンに着いたホコリを優しくすくい取る。
レジンの筆記具は特に冬場は静電気を帯びるため、埃が付きやすいのが難点。
 

そんなレジンでも物ともしない熊野筆。
毛の弾力と柔らかさのバランスがよく、レジン製の筆記具の埃に対して強い印象。
使いやすいです。
 

※あまりブラシを倒しすぎて金具を筆記具に当てないよう注意。
 

 
特に重宝するのがクリップの間の埃を取り除くとき。
ナイロン毛は十分な長さがあるため、細い隙間でも難なく掻き出せます。
ライカカメラ用とは言うものの、筆記具のために作られたのではないかと思えてしまう使いやすさ。
 

 
筆記具のデザインでよく見る「ゴドロン」や「ストライプ」デザインの胴軸やキャップ。
その溝にもフィットする弾力のあるブラシ。
 

筆記してペンを休ませる前にひと撫で、という使い方も良いですね。
 

 

さて、今回はライカカメラ用のボディクリーニングブラシを筆記具のメンテナンスで使うという記事でした。
毎日使う筆記具だから、メンテナンスも丁寧に、楽しく行いたいですね。
 

 
これから暖かい日が増えてきます。
ゆったり・まったりと筆記具をメンテナンスしながら過ごす休日も良いものです。
 

そんなとき、モチベを上げてくれる高級ブラシで、愛用の筆記具を掃除してあげてみてはいかがでしょう。
そしてもちろん、お手持ちのカメラにも!
 

それでは今回はこの辺で。
最後までお読み頂きありがとうございました。

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